賀喜講習
夏期講習と打とうとしたら賀喜講習になってました。このまま行こうと思います。
わざとではない。
ただ最近賀喜遥香の可愛い画像をチェックしただけのことである。
実際宮田愛萌と賀喜遥香の可愛さにかなり助けられました!w
1ヶ月ちょっと続いた夏期講習も今日でやっと終わりました。
後半はほとんど友人と会うこともなく孤独な講習になりましたが全期間に講習をぶっ込んだおかげで駿台に行かなかった日は2日くらいでした。
明日こそは休むぞ!と言いたいところですが明日は教材交付があるので13時に行かないといけません。
まあせっかくのお休みなのでカラオケに行くか空港で飛行機でも眺めようかなと思います。
G期間の先生は2人とも信じられないほど癖の強い先生でした。
英文法の通称エロオヤジ師はやけにご自身の恋愛論をお語りになります。
あと「さ」行が全く言えません。
今日は教務にマイクの音量を上げてもらったついでに「愛してるよ〜w」と言って無視されてました。
しかしこの講座、とても実践的かつよく練られた構成(エロオヤジ師が作成した講座なわけですが)で、あのツンデレ紳士師も褒め称えているそうです。
実際めっちゃ役に立った。
京大現代文の師は白髪の長髪をポニーテール状に結び、頭にベレー帽、口にはバンダナのようなものを当てマスク代わりにしていて、服装もとても特徴的な方です。
アーティストなような見た目かつ関西の方でいらっしゃるので僕は師のことをアーチスト師と呼ばせていただいています。
アーチストです。
師は授業中とても厳しい言い方をされますが、質問に行ったらめちゃくちゃ優しかったです。
アーチスト師の授業は文章を論と原因理由同内容、レトリックの3つにわけてとらえ、それぞれの問題の検査内容を把握するという文章内容ガン無視というある意味とてもハードボイルドなものです。
師のやり方を実践するのは大変ですが、このやり方に慣れれば時間を徹底的に削減でき、問題毎に得意不得意がある、といった状態は解消されるはずなのでまずこのやり方で文章を解きまくることからやりたいと思います。
幸い平常授業でも師の授業はあるので問題数には困らないはずw
早く寝ます。まだ家ついてないけど。