ブログ

ブログを始めて見ることにしました。徒然なるままに書こうと思います。

 

特に文章の推敲とかそういう高尚なことをするつもりはありませんし、定期的に投稿する気もありません。

 

もしかしたら今回が最初で最後かも笑

 

 

始めようと思った理由は浪人してる周りの友人がやっていて興味を持ったからです。

 

心の深いところには浪人して溜まるストレスとか、自己顕示欲的なものもあるのかも。

 

 

さて、このブログのタイトルについてですが、周りの友人達は自分の名前と勉強を掛けた、センスとユーモアに富んだ(笑)ものをつけていますが、自分の名前でそういうことはできそうもありません。

 

未だ迷走中です。決まったら勝手につけますね!

 

夏期講習が始まって2週間余り。例の如く自分が成長しているという実感が全くありません。

 

光陰が矢の如く自分にブスブスと大きな音を立てて刺さっている。そういう感覚です。

 

もともと際の際までやらない人間なので多少の焦燥感があった方がいいのかも。

 

 

 

先週は駿台の夏期講習のタームでいうとC期間。月曜は休日、土日は東大実戦模試(京大なので関係ない)でした。

 

自分のC期間は共通テスト古漢と地理の授業、いわゆる楽々デイズだったわけですが、B期間の東大京大古文の授業と合わせて、この10日余りで自分の古文、漢文に対する意識が大幅に代わりました。

 

背景知識と文章の大意をつかもうという意識を持って古文に接すること、中国人という論理的感覚の極めて優れた人たちの考えを自分の身に落としこむこと。

 

これらは自分が浅野にいた時に身につけることが出来なかった部分です。

 

勿論どちらの授業が優れているというわけではないですが、自分にはこちらの方がやりやすいと感じました。

 

 

あまり関係ありませんが、英語圏や中国語圏には日本語的な「一を聞いて十を理解する」「空気を読む」「目で会話する」といった概念は基本的に存在しないんですよね。面白い。

 

 

 

話は変わりますが、先週は懐かしい人と会ったり話したりする機会が何回かありました。

 

特に昨日ある友人からもらった手紙には感動しました。ありがとう。本人にも直接言ったんですけどね。

 

 

 

結構書いちゃったんでこの辺で終わりにします。

 

字面というのは感情が読みにくくて難しいものです。レトリックをぶち込んで色鮮やかに自分の文章を飾り付けてきた先人達。すげえ。

🥺🥺🥺🥺